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東京都「金融経済教育に関する講師派遣事業」の登録講師です

学校やPTAはもちろん、ママ会・パパ会 いつもの子育て仲間とマネー講座が無料で受けられます!

東京都では令和7年3月31日まで、金融経済教育に関する講師派遣事業を行っております。
代表の三原はこの東京都事業の登録講師です。
その為上記期間、東京都の申込フォームからご依頼頂くと、講師料を無料で皆さんのお近くにて出張講座させて頂きます。

※東京都申込フォームのその他欄にて、「講師希望 三原智美」とご記載下さい。

必ず詳細をご覧頂いてからお申込みをお願い致します。

友だちに「おごる

小学生のトラブルで1番多い事例です。折り紙やお菓子をあげる感覚で100円玉をあげる。これが始まりでそのうち、買ってもらう側に悪気がなくても「今日はお金持ってないの?」「いくらまでならいい?」と何度か買ってもらったから今日も買ってもらえると思ったと。高学年にもなると「ゆすり」や「たかり」へとエスカレートしいじめとなる事例です。

スマホゲーム課金

これは未就学児の事例です。親のスマホを使用させている、その少しの間に事件は起こります。スマホゲーム課金請求が20万と!パスワードが紐づいていて親が知らない間に課金していたんですよね。これは、ゲーム会社や携帯会社にどう説明しても払わなきゃいけないお金なので大変高額な事例です。

闇バイトへの道

「日給5万!仕事は受け取るだけ!!」これをラッキーな仕事と思ってしまう若者が増えているのは、ニュースでも良く聞きますよね。子どもなら逮捕されないかというと、大間違いです。詐欺グループの受け子などをした場合、14歳以上で逮捕の対象になるんです。要は、早く簡単に稼ぎたい。その気持ちだけのようです。簡単に貰える対価などありません!お金に対する視野の狭い悲しい事例です

トラブル回避には、
子供のマネーリテラシー向上が必須です!

親子スクールでは、お金とは何か? から始まり
税金や生活にかかるお金・見えないお金・為替や投資など生きてく上で当たり前だけど
ちゃんと教わる事のないお金の色々を親御さんと一緒に学んで頂く場所を作りました。

親子で学ぶ目的は、子供に教える立場の大人が分かっていなければ、子供に説明出来ないからです。

子供の未来は家族の未来でもあります。

親子スクールが目指すのは、”家族で普通にお金の話しをして欲しい” それこそが子供だけでなく
家族のマネーリテラシー向上に繋がると考えているからです。

金融トラブル回避と、家族みんなの未来に備えて、経済的安定を持てるよう計画性を持てる
子育てのお手伝いを致します。

親子スクール起業家教育の6つのビジョン

成功経験からの自信

定期的に街のイベントに参加し学習発表を行います。体験学習からの成功経験を増やし「自信」満々に元気な子供へとサポートします。

起業家マインド

起業家精神や創造性を養い自分のアイデアを形にし、将来のリーダーシップやイノベーションの源となる子育てへ繋げます。

「考える事」を習慣化

日常の問題や疑問を見つける練習をします。そして問題解決に向けて「ピン!」と来るアイデアを導き出せる訓練をするための習慣化を目指します。

コミュニケーション能力

親子や生徒同士で意見・理解し合う事で、協力して問題に対処するスキルを向上。将来の職場やビジネスにて協力的で効果的なコミュニケーション能力となります。

チャレンジ精神

状況に柔軟に適応し、変化に対応する能力を育てます。ビジネスやお金に関する状況は常に変化するため、柔軟で適応力のある考え方ができるような環境提供を致します。

未来の経済的安定

将来必要な経済的安定に備え、自分のお金や資源を効果的に管理準備できるようになります。親も同様に、家計や投資などの知識を得、家族全体で経済的に安定した未来に進みます。

Founder & Head of School

親子で学ぶ体験型教育推進協会 理事長
「親子スクール」代表
三原 智美(みはら ともみ)

損害保険会社、生命保険会社、社労士事務所にてトータル13年勤務。
様々な角度から「お金」に携わってきた経験を元に、2024年1月に子供向け金融教育&アントレプレナーシップ教育事業を行う「親子スクール」を始動。又、自らも子供向け金融教育の認定講師を取得し「キッズマネートレーナー」として講師活動をスタートさせる。
更に、同年2月には東京都「金融リテラシー向上の為の講師派遣」登録講師となり講座依頼の幅を広げると共に、ママ会等でも金融教育を受けやすい環境を提供。
自身の子育て経験の悩みから、チャイルドコーチングマイスターとその親達向けにキャリアカウンセラーの資格を取得。
幼少期の家庭環境は正直複雑で「親子」というキーワードには強い想いがあり、今後の「親子スクール」にて、様々な状況と様々な理由のある『親子』の『生きる力』になれる事業展開を日々考えている。

大人になった娘へ
「楽しい育児だったよ」
そう言いたいから

私がこの事業を始めたのは
娘に伝えたい想いがあったからです。
「親子」というのは育児期だけの事じゃなくて、数十年先、お互いおばあちゃんになっても、私は娘に「産まれてきてくれてありがとう」そう伝え、頭を撫で一緒に笑っていたくて。その為に私は、不明瞭なこの先の未来を生き抜ける「考える力」を一緒に養っていきたい、そう思うようになりました。
そこから「明日への意欲、生きる活力」のある子供が多く育って欲しい、そういった願いに繋がっていきました。
それには、大人もアップデートが必要で、時代についていけないなんて昔の話ですよね。親も子も、一緒に前進する事こそが「楽しい育児・楽しい人生」と言える根本だと思ってます。
私を通じ、明日への生きる活力が、多くの方に届きますように。

Tomomi Mihara
Vision

We want to inspire the next integer nulla habitant nec sem nam bibendum arcu rhoncus in consequat.

Mission

We are here to help parents sed nulla gravida ipsum aliquam consectetur neque odio turpis fringilla pretium bibendum commodo.

What parent say

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Ramona Altenwerth

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Learning increases self-esteem, Updating yourself will give you vitality for tomorrow.
Those who enjoy life win